sus パイプ

susパイプとは

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susパイプは、「sus○○○」のように、sus+3ケタの数字が型番となっています。この型番は、JIS(日本工業規格)で定められた規格を表しています。「sus」とは、Steel Use Stainless (=ステンレス鋼)の略で、直訳すると、「ステンレスを主な素材とする鋼」のことなのです。

型番にある3ケタの数字は、200・300・400・600番台と4種類に分けられ、それぞれ鉄・ニッケル・クロムなどの化合物の割合が異なります。さらに、寸法や重量などにより、さまざまな価格帯のものが揃っています。 ステンレスの長所は、何といっても錆びや汚れがつきにくく、手入れが簡単で、つねに清潔に保てる点です。これは流し台の素材として、おなじみですね。

また、火や熱、氷点下などの極端な温度差にも強く、強い衝撃などにもこわれにくい丈夫な金属で、耐久性も抜群。さらに加工もしやすく、どんな形にも成形できるので、まさしくsusパイプは、理想的素材によるパイプなのです。ステンレスは、原発のいろいろな部品や、貯水槽やプール、医療器具、保冷施設など、さまざまな場所で幅広く使われています。

ステンレスであるsusパイプは、加工しやすい・錆びにくい・再生利用も可能、といった万能パイプといえるでしょうね

susパイプはリサイクル率100%

sus パイプ

susパイプの主な材料であるステンレス(stainless)とは、「サビ・汚れ(stain)+〜が無い(less)」の意味で、「錆びにくい金属」を表すことばです。susパイプはもともと、丈夫だが錆びやすい鉄に替わる新素材として開発されました。

ステンレスに含まれるクロムは、空気に触れて酸化し、サビ・汚れをよせつけにくい皮膜を表面に作ります。この皮膜は、クロムが空気に触れるたび自然再生されます。ニッケルは、クロムが皮膜を作るのを助け、さらに、加工・溶接しやすくする性質もあります。

susパイプの長所は、もう1つあります。ステンレスはリサイクル率100%という、エコ素材なのです。susパイプは、溶かして素材である鉄・クロム・ニッケルなどに戻すことにより、ふたたびステンレスとして再生できます。無機物なので、溶かしても環境ホルモン(ダイオキシン)が発生することもありません。 たとえ長い間、屋外などに放置されていたとしても、ステンレスは劣化しにくいため、リサイクル可能です。まさしく地球にやさしいエコロジーな素材として、今後ますます活躍の場を広げていくことでしょう。

 

 

生き生き"・二日酔いしないための限界飲酒量=「15×体重(kg)×飲み始めてから翌朝までの時間」÷「アルコール度数×0.8」"